2025年に始めたい、誰でも習慣化できる、60代からのかんたんストレッチ。

ストレッチの重要性
現代人は、長時間同じ姿勢でいることが多いですね。長い間同じ姿勢でいると、筋肉が硬くなったりして、血流も滞ってしまいます。それで老廃物などの疲労物質が体内に溜まってしまいます。結果としては、疲れ、痛みやコリなどを感じることになります。
ストレッチは、軽い運動でもあり、簡単に日常生活の中で取り入れることができます。筋肉の柔軟性を高めて、関節の可動域を広げることで、様々な不調を改善・予防できます。
ストレッチを習慣化できると、腰痛、肩こりなどの解消にもつながります。
簡単なストレッチ方法
ここでは簡単なストレッチをご紹介します。このストレッチを習慣化できれば、背骨を支える筋肉の伸び、また腰回りの動きをよくします。
腰をひねるストレッチ
1.仰向けになって、膝を曲げる
2.脚を右に、左に倒す ※腰全体を回すようにしましょう。
※息を吐きながら、ゆっくりと行います。
1分程度、この運動を繰り返しましょう。
太もも裏のストレッチ
1.立った状態からしゃがんで、両手で両足首を握る
2.両ひざを伸ばす
3.息を吐きながら、10秒間、この姿勢を保持する
※胸と太ももは離れないように意識しましょう。ひざを伸ばしきるのが難しい場合は曲げた状態でも問題ありません。
このストレッチを行うことで、太もも裏の筋肉を伸ばし、腰に負担がかかりすぎることを防ぐことができ、腰痛予防にもなります。
足のストレッチ
1.仰向けになり、膝を曲げる
2.両手でタオルの端を持ち、片方の足の裏に通す
3.仰向けのまま、タオルを通した足を伸ばす
3.息を吐きながら、10秒間、この姿勢を保持する
※反対の足も同様にストレッチを行います。
ふくらはぎの裏、太ももの裏がほどよく伸びを感じる程度にしましょう。長さの違うタオルを試しながら、自分にとって一番良いように調整してください。
ストレッチを行う際の注意事項
ストレッチを行う際に大切なことは、継続していくことです。一度だけストレッチを行っただけでは、元の状態に戻ってしまいます。定期的に続けることこそ、筋肉の柔軟性を保てるようになるのです。毎日行うのが難しい場合は週2~3回やると良いです。
全てのストレッチは、痛みを感じない範囲で行いましょう。
まずは1~2回で始めて、徐々に回数を増やすことをおすすめです。
ストレッチでやってはいけないこと
ストレッチをしている際は、伸ばしている筋肉を意識しすぎないようにしましょう。伸ばそうとしている筋肉に注意を向けすぎると、その筋肉が力んで伸びにくくなることもあります。ストレッチはリラックスしてやりましょう。
ストレッチ後に強い痛みなどの症状が出た場合は、ストレッチを行わないようにして、専門医に相談するようにしましょう。