経皮的内視鏡ヘルニア摘出術(PELD法)

カテゴリー:
腰痛

前述にて椎間板ヘルニアに治療法として「PLDD法」とご説明しましたが、この頃としてはヘルニアのサイズ、中程度から大程度とされ、疼痛も中から強と感じられる椎間板ヘルニアの治療法として、用いられる「経皮的内視鏡ヘルニア摘出術(PELD法)」についてご紹介いたします。

PELD法の適応としては、医師が椎間板ヘルニアのサイズが切除が必要なサイズと判断し、疼痛もかなり強い症例の場合に用いられます。また適応にならない症例はヘルニア以外の場合(腰痛脊柱管狭窄症・すべり症など)と考えられています。

「術法といたしましては局所麻酔の手術となります。操作管とよばれる管を通し、その内にて内視鏡を通し、ヘルニア部分を確認して、小鉗子を元いてヘルニア塊を摘出します。直径6~7㎜程度の操作管を挿入するための皮膚切開をしますが、切開部分が小さく、体への負担が少なくてすむ術法とされます。また、切開部分が小さくすみますので、入院期間も短期間の場合が多いようです。

健康保険での治療が可能となります。
(病院によって適用外の病院もございますので、一度ご確認ください)

公開日:2015/05/29
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