遠隔画像診断の事例

セカンドオピニオンでの遠隔画像診断の事例を下記に公開しております。

頸椎ヘルニアでの事例

1年前から左手が痺れ、その後痛みも出るようになったため、家の近くの病院に相談したところ頸椎ヘルニアであるとのこと。ただし病院では手術ができないため、別の病院を紹介してもらいました。
主治医に相談した結果、やはり手術しかないと言われましたが、手術をすることに不安があり、説明を受けたのは後ろより皮膚を切開しヘルニアを摘出手術する方法でした。
他に良い治療方法がないか、手術後の影響(リスク)などを教えていただきたかったので、主治医に説明し、一度セカンドオピニオンを受けることにしました。
インターネットで検索した結果、セカンドオピニオン.comサイトを見つけ、受付に問い合わせをした結果、遠隔で画像診断できるということでしたので遠隔画像診断を依頼した結果、主治医と見解が一致していたので安心して治療を受けることができました。

ご依頼いただいた患者様:
40代男性

肺がんでの事例

海外の友人が肺がんの可能があるのでどうしたらいいかと相談があった。インターネットして調べた結果、セカンドオピニオン.comを見つけました。友人に画像データを送っていただくよう案内し、X線のデータを元に遠隔画像診断を依頼した結果、肺がんの可能性は見当たらなかったが、X線だけでは確認できないこともあるため、CTまたは内視鏡などで確認するよう案内がありました。友人に結果を報告したところ、がん細胞が見つからなかったことに安心しており、その後、精密検査は病院に行って診てもらうと言ってました。

ご依頼いただいた患者様:
20代男性

椎間板ヘルニアでの事例

当時通っている病院にて椎間板ヘルニアと診断され、どの箇所にヘルニアが出ていて症状に影響があるか確認したかったが、画像のどの場所にというのは教えてくれなかった。現在も足に痺れがあり、どうしても原因が知りたかったため、遠隔画像診断を依頼しました。主治医との意見とは違っていましたが、結果が分かってよかったです。

ご依頼いただいた患者様:
30代男性