がんトータルサポート

当サイトにも、患者様ご自身やご家族様、ご友人からのお問合せがあります。

自分はがんと診断されたが、子供たちにも遺伝するのか」
「父親が大腸がんにかかりました。家族としてどう向き合ってあげることがいいですか」
「がんと診断された後に仕事を続けたいのだけれど、どうすれば良いか」
「医師に治療を勧められたが高額で支払い続けることが難しい。費用を軽減できる制度などはないでしょうか」
「抗がん剤の副作用について教えてほしい」

上記のようにがん治療以外でも、心理的相談から生活・経済面までの色々な悩み・疑問があるということです。
そのような患者様やご家族のお悩みをサポートするのが、「がんトータルサポートチーム」です。

薬剤師相談

近年、がんに罹る患者さんが急速に増加しており、国民の2人に1人が。一生のうちにがんを経験するといわれています。がんの治療は、局所療法(手術、放射線治療)と全身療法(注射や飲み薬による薬物療法)に大きく分かれますが、薬物療法は新たな治療法の開拓や、新薬の開発によって、多様化、複雑化しています。このような背景から、がんの薬物療法をうける患者さんが抱える問題も多様になってきています。

抗がん薬治療を受ける患者さんにとって"最もつらいこと"は、嘔吐・吐き気でしたが、現在はこの問題は大きく改善されつつあります。一方、新たな問題として、消化器症状(口内炎、下痢、便秘)、皮膚障害(皮膚、爪)、末梢神経障害、疲労、気分の変化などが注目されています。

抗がん薬治療を上手に乗り切るには、いくつかの"コツ"があります。薬剤師の立場から"コツ"をお伝えできたらと考えています。

プロフィール

阿南 節子

学歴 2001年 3 月 武庫川女子大学薬学部 社会人大学院修士課程終了
2009年 3 月 薬学博士(抗がん剤の副作用対策)
2011年 4 月 Wales MBA 大学院 入学
職歴 2010年 4 月 同志社女子大学薬学部 特別任用教授
認定 2010 年 日本医療薬学会 がん指導薬剤師
学会・研究会・委員 日本乳癌学会 患者用ガイドライン作成委員(2009. 2011)
NPO 堺臨床研究支援センタ一理事
関西がんチーム医療研究会世話人
乳がん Cinderella 研究会(口腔粘膜炎研究会)世話人
乳がん Cinderella 研究会(末梢神経障害研究会)世話人
著書 外来がん化学療法 Q & A じほう(2004年11月 2010年2月第2版改訂版)
がん患者Q &A じほう (2007年3月 )
ハイリスク治療薬 じほう ( 2009年版、2010年版、2011年版)
イラストでよくわかるがん治療とサポーティブケア じほう(2012年4月)
イラストでよくわかる放射線治療とサポーティブケア じほう(2015年)

どのような相談が出来るか?

  • ・抗がん剤治療を乗り切る最大のコツは?
  • ・アレルギーがあります、抗がん剤治療をしても大丈夫?
  • ・乳がんホルモン治療5年間っていわれたけれど、どうしてそんなに長いの?
  • ・抗がん剤治療中の食事で、生ものをとっても大丈夫?
  • ・皮膚や爪の保護はどうすればいいの?
  • ・関節痛、筋肉痛対策は?
  • ・ジェネリックって大丈夫なの?
  • ・治療費が心配。高額医療費制度って

遺伝カウンセリング

誰でもがんにかかる可能性がありますが、がん全体の5~10%は、遺伝的にがんを発症しやすい体質を持っている人に生じていると考えられています。

セカンドオピニオン.comでは、認定遺伝カウンセラーによる遺伝カウンセリング外来を行う予定でただいま準備しております。

がん(特に乳がん)について、下記のような疑問がある方は、がんにかかっている、かかっていないに関わらずカウンセリングを受けることができます。

こんな疑問はありませんか?

  • ・我が家はがん家系?
  • ・乳がんって遺伝するの?
  • ・自分が乳がんになったら、娘は必ず乳がんになるの?
  • ・乳がん検診って、いつから始めたら良いの?
  • ・遺伝性乳がんってどんながん?普通の乳がんと違うの?
  • ・遺伝性乳がんだったら治療法が違うの?温存手術しても大丈夫?
  • ・遺伝のがんだったら、乳がん以外にも色々ながんにかかるの?
  • ・親戚にがん以外の遺伝病の人がいるけど、そのせいで乳がんになったの?

ハートサポート

がん闘病中のご自身のこと、ご家族のことなど、「誰かに相談したい、気持ちを潤いてもらいたい」 とお思いになったことはありませんか?「何のために生きているんだろう」 「どうしてこんなことになったんだろう」 「残された人生をもっとよく生きたい」 とお考えになることはありませんか?このサービスでは、がん患者さんとご家族のこのようなご不安とご心労が少しでも和らぎ、みなさんが孤独感から解放されて前向きに歩んでゆけるような「心の支援」「精神的ケア」の提供を目指しています。

プロフィール

才藤千津子

学歴 1981年 早稲田大学法学部卒業
1992年 同志社大学大学院神学研究科組織神学専攻修了(神学修士)
2002年 Graduate Theological Union(神学大学院連合、カリフォルニア州)博士課程修了、Ph.D.(宗教と心理学)
職歴 2016年 同志社女子大学現代社会学部社会システム学科 教授
認定 2005年 臨床心理士
共著 「人生の意匠(デザイン)-可能性を感じる心理・社会・超越性からのアプローチ」ナカニシヤ出版(2016年)

たとえば、どのような相談ができますか?

  • ・突然のがんの告知に、今何が起こっているのか不安、混乱しており、目の前が真っ暗で現実が受け入れられません。どうやって受け止めれば良いのでしょうか?
  • ・どうしてこんなことになったのか。毎年健康診断を受け、食事にも気を付けているのに、なぜ私ががんにかかったのでしょうか。私が何か悪いことをしたのでしょうか。
  • ・がんにかかってから、社会から取り残されたような孤独な気持ちです。
  • ・なぜもっと早く診断を受けなかったのかと、後悔の気持ちでいっぱいです。
  • ・がんにかかってから人生観が変わりつつあります。これからの生き方を考えてみたいのです。
  • ・私の人生はもう終わってしまったようで、生きる気カがなくなりました。
  • ・自分の身体、外見が変わったことで、自分に自信がもてなくなりました。
  • ・今までのように家族の面倒を十分に見ることができず、自分は役に立たない人間なのかと情けなくなります。
  • ・がんにかかって以来、いつも自分の死のことが頭から離れません。
  • ・医師や看護師にどう接してよいか、どのように自分の気持ちや状態を伝えたらよいのかわかりません。
  • ・家族が病気に無理解で、支援を期待できません。家族といても孤独です。
  • ・終末期が訪れた時、自分が(家族が)どのようになるのかと不安です。どのように準備すれば良いのでしょうか。
  • ・友人や職場の仲間に病気のことを知られないよう、元気に見せているのがつらいです。
  • ・友人や職場の人たちにどのようにがんのことを伝えたら良いでしょうか。
  • ・配偶者の将来のことが気がかりで配偶者に申し訳ないです。
  • ・自分の子どもに、どのように私の病状やこれからの見通しを伝えたらよいでしょうか。
  • ・がん闘病中の家族に、病気のことや治らないかもしれないことをどのように説明すべきか迷っています。

就労支援

がん患者様のお仕事についての就労支援相談窓口です。

 


寄付金の募集について

セカンドオピニオン.comでは、全世界のがん患者様の生活の質の向上を目指して「がんトータルサポート」サービスを展開し、現在は寄付金を募集しております。
皆様から寄せられた寄付金につきましては、セカンドオピニオン.comが実施している事業

●電話24時間サポート
●相談員の育成
●がん専門医の育成
●訪問カウンセリングの開始
●各地域での相談窓口の設置

などの費用に十分活用して参りますので、ご協力のほど宜しくお願い致します。

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本店営業部(001)
普 1162696
オペレーション・ジャパン(カ


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