フットスイナーの効果・効能について|足裏の老廃物を排出させる

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-薬を使わない治療「アロハ医学」-

この記事のポイント
1. フットスイナーは、足裏に溜まった老廃物の排出と足ツボを刺激するデトックス法
2. 滞ったリンパ液、乳酸、尿酸などの代謝老廃物や、その他の毒素を排尿により体外に出すことができる
3. 足の裏には全身のツボが密集しており、すべての内臓機能を高めることができる
【この記事の監修ドクター】
ジュジュべ・ハワイ・クリニック院長
東洋洋医学博士  亀井士門 医師  ~Dr. Cimone Kamei~

フットスイナーとは?

フットスイナーは、足裏に溜まった老廃物を取り除きながら、同時に足ツボを刺激するデトックス法です。

何故フットスイナーの治療が必要なのか?

人間の体の中に残った老廃物は体の一番末端である足に溜まってしまいます。これらは滞ったリンパ液や乳酸、尿酸などの代謝老廃物やその他の毒素になり得る酸化物質で本来は、排尿などによって体の外に出されないといけない物質です。近代的な誤った食生活や柔らかい靴をはくこと、また絶縁された靴底や合成素材の床での生活による「アーシング」ができていない生活習慣によって、ほとんどの現代人の足にはこの老廃物が溜まっています。

足に老廃物が溜まる理由は数点あります、まず一つ目は現代人が皆柔らかい靴をはいていることです。

昔ははだしになる機会も多かったでしょうし、履物も天然由来の固い物でした。歩くと足のマッサージが自然にでき、老廃物が自然に踏まれて揉みつぶされ新陳代謝によって体の外へ出されやすかったのです。また足での毒素の蓄積は、現代型のタンパク質を重視した濃い食べ物やそれ自体の質の悪化、過剰な糖分などと相乗し他結果です。

食べ物は全て防腐剤や化学調味料を含んだ物がほとんどで、加えて汚染された空気や水も毎日体に摂り入れています。また、電気を通さない絶縁体の履物や湯稼いで生活している事から、アーシングが不十分な事も、静電気が蓄積し代謝老廃物が排出されにくくします

これらの理由で、毎日口に入る毒素を始め、代謝老廃物の処理が体の中で間に合わず老廃物は、内臓から一番遠い場所、つまり足に溜まってしまうのです。

足の疲れ、貧乏ゆす理、足の冷え、足の浮腫み、湿った足、足の臭い、水虫など全て老廃物が溜まっている事のしるしです。最近では多くの子供達にもこの症状がみられます。

これらの症状がなくても、足に老廃物が溜まっているかどうかは簡単に分かります。裸足で小石の上を歩いて痛い場合は毒素が溜まっています。また、自分で一度マッサージ棒もしくはライターの角等の細いところを使って足の裏を強く押してみて下さい。痛みを感じる場合は、老廃物があります。足の裏は本来、裸足で外を歩いたり手の力で押した位で痛くなるはずはないのです。さらに滞りが激しくなると、足の裏が固くなりすぎていくら押しても感じない人もいます。

フットスイナーの効果・効能は?

足の老廃物を取り除くと健康になります。健康を維持するには血液やリンパの循環がスムーズに行われる事が絶対条件です。ところが足に老廃物が溜まっているとそこで循環が阻害されてしまい体の中を血液やリンパがまんべんなく循環しているとはいえない状態になってきます。

東洋医学的に見ると足の裏には全身のツボが密集しており、すべての内臓と深く関係があります。そんな大切な場所に老廃物が溜まると経絡が圧迫されてうまく気が流れなくなってしまうのです。なので、足の老廃物をかき出すことはとても大切な治療の一環です。

病気をきちんと治すなら原点にもどり、足に溜まった老廃物をまず取り除く事が先決です。実際にこれをするだけで色々な症状が改善に向かいますがフットスイナーに他の治療法を合わせると相乗効果を発揮し、とても良い治療効果を得られます

フットスイナーは、足のツボを刺激するだけではなく、足のツボの周りに溜まった老廃物を揉み出して排尿により体の外に出させ、人間の自然治癒力を復活させる治療法です。老廃物を揉みだしている過程で足ツボも刺激します。

フットスイナーの手順

1.ドクトール AKA カルセラミックスを入れたフットバスに10分間足をつけ温めます。軽く拭いた後、足が冷える前に始めます。

2.ジュジュ棒を使って、右足の腎臓の反射区から始め、尿道を通過して膀胱まで揉みます。右の足全体が終わった後、左足も同じ順序で揉みます。

3.腎臓、尿道、膀胱の反射区を揉み終わったら右足の親指のつま先から始めます。親指から足指の腹、指と指の間までまんべんなく強く揉みます。親指が終わったら人差し指、中指と全部同じように行ないます。

4.足の指が全部揉み終りましたら足の裏をもみます。まずイメージで足裏の上の部分から下のかかとまで5断層に分けもみます。上から下へ2センチずつ刻むように揉み下ろしながらイメージした断層の中を少しずつ横にずらしてもみます。

5.一番上の断層が終わったら2番目の断層というように5段階に分けてかかとまで強く刻むようにもみます。

6.足の裏が終わりましたら、両方のくるぶしの直ぐ下までジュジュ棒を使って揉みます。この時、かかとの後ろ、つまりアキレス腱の直ぐ下も全部揉みます。

7.次は手を使って足指からつぶすように揉みます。足指が終わったら足の甲を指で揉みます。先程ジュジュ棒を使ってかき出した毒素を腎臓に押し出して尿で排出する為です。

8.くるぶしの周りも指でよくもみます。

9.足首からふくらはぎ、すねの周りの部分などまんべんなく揉みあげます。その後、膝の裏側も良くもみます。ここには大きなリンパ腺がありこれをほぐす必要があります。

10. 膝裏を良く揉んでほぐしたら、膝上10センチ、つまり太ももの下の部分まで揉みあげて全て完了です。

11.フットスイナーの後は、必ず雷水の白湯を500ミリリットル飲みます。水を飲んでトイレに行った時に足から揉み出した毒素を排尿によって体から出します。

フットスイナーの一番の目的は、足から揉みだした毒素や老廃物を利尿作用によって体の外へ排出することです。そこでポイントとなるのが、7番から10番の揉み方です。歯磨き粉のチューブに残った内容物を下から絞りあげる様に、7番から10番のマッサージはまさにあの感覚で、ジュジュ棒でかき出した毒素を上に押し上げます。

1番から6番でジュジュ棒を使い足に溜まった代謝老廃物をかき出す。

7番から10番で自分の指と手を使いかき出した代謝老廃物を体内に押し上げる。

11番で白湯にした雷水を飲んで体内に押し上げられた毒素を排尿して体外に出す。

 

トリートメントツール:ジュジュ棒(足の裏の毒素を出す)

写真:ジュジュ棒、カシの木と黒檀で作られています。全部位を治療に使うことができ、その特殊な形状は力が伝わりやすい設計になっています。活法(医術・セラピー)と殺法の関係により、ジュジュ棒の元々の派生はハワイ先住民族の武器だったので、護身用の道具として使われていました。

 

フットスイナーの施療が可能なところ

1. ジュジュベ・ハワイ(ハワイ・アメリカ)

2. ジュジュベ・ジャパン(札幌・日本)

3. ILM腰痛メディカルフィットネス(大阪・奈良・日本)

4. ハルヒ・ビューティー(奈良・日本)