がん治療の【最新情報】|がんの原因と治療法”最前線”

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-薬を使わない治療「アロハ医学」-

この記事のポイント
1. がんの原因は血液の悪質化で、悪質化した血液が "がん細胞" に分化して増殖する
2. 良質な血液を作ることで、がんを分解させることが出来る
3. 腸内造血理論により、良質な血液は食事等で作る事が出来る
【この記事の監修ドクター】
ジュジュべ・ハワイ・クリニック院長
東洋医学博士  亀井士門 医師  ~Dr. Cimone Kamei~

がんの原因とは?

現代のがんの通説は、突然変異したがん細胞が無制限に細胞分裂して増えることで、体を浸食していく難病として理解されています。現代医学では、発がん性物質や、遺伝子による発がん、またはウィルスなど各種の原因があるとされています。

東洋医学やアーユルヴェーダなどの伝統自然医学の視点では、がんの原因として内臓全体のバランスの崩れであったり、気や体液の滞りや悪質化など、それぞれの医学に基づくがんの"元"について考察する原因論があります。これらの医学のがんの原因は、大まかには恒常性の乱れに相乗した体液の滞りが関与する、痰や炎症などによる塊への発展という多くの不調を総じた全身性の状態と見ます。

アロハ医学では、東洋医学や、その他の伝統医学視点の原因論に加えた、血液の悪質化をがんの原因の根本としております。粗悪な血液が粗悪な細胞に分裂ではなく分化して増殖することで、がんが増殖する事を根本原因として捉えています。

このがん発病の根本にある原因論は、森下敬一博士が長年の研究のもとに立証した森下理論に基づいております。同博士はこれらの事柄に関して学会発表に加えて、1960年代にがん発病原理の見直しを要請するための国会証言も行っております。

 

アロハ医学の土台である森下理論は、長年にわたる治療成果と多くの臨床経験に裏付けられた研究に基づき、これらに関する多くの講演も行われていて、90冊以上に渡る本の出版や、600巻を超える月刊森下自然医学ジャーナルも発行されています。新聞やネットでの医療コラムや英文による書籍も紹介されていることから、海外の医師達の注目も受けています。

がんの根本原因は血液の悪質化であるということを理解するには、まず血液は腸でも作られることを提示する腸内造血理論を理解することが大切です。この理論は、食べた物が腸(腸絨毛)で血になり、その血が体細胞に分化発展していくことを捉えた理論です

腸内造血は東洋医学を含む世界中の伝統自然医学の基本の考えであり、西洋でも医学の父ヒポクラテスがこの見地に立ちます。食べ物を材料にして血液が腸で生産されるからこそ、森下博士は悪質な食べ物を摂ることで悪質な血液ができ、その血液が悪質な細胞、つまり"がん細胞"に発展するということを科学的に提示しました。

森下博士の数十年に及ぶ観察では、赤血球→白血球及びリンパ球→がん細胞というプロセスで白血球ががん細胞に分化します。また赤血球と白血球の融合、赤血球の白血球化もあり、いずれも赤血球や白血球が寄り集まって融合する「融合化成」によってがんは増殖する事を確かめています

 

下記は、食べ物が腸を通じて赤血球になる課程を顕微鏡で捉えた画像です。

参照:自然医学の基礎 永遠なる「健康の原理」 森下敬一

 

下記は、がん細胞が血球から作られる課程を顕微鏡で捉えた画像です。

 

参照:自然医学の基礎 永遠なる「健康の原理」 森下敬一

 

現代医学では、骨髄造血理論という、血液が骨髄で作られるとする理論なので、食べ物と血液の直接的な関係性はないことになっています。しかし、血液学者でもある森下博士は、骨髄造血はむしろ食べ物が腸に入っていない時に起こる補助的な造血であると指摘しています。加えて、森下博士の研究から60年以上経った最近になってようやく、腸には造血幹細胞の存在が確認されて来ましたが、森下博士は、これ以外にも腸にしか存在しない「血球母細胞」という大型の血球を生み出す親の細胞の存在を確認しています。これらの理由から造血の主要部位は腸であることがわかります。

 

森下博士は、腸内造血と同時に行われる第二の造血機能として、経絡造血理論を展開しています。例えば、最近浮上して来た赤血球幹細胞が腸以外にも体の至る所で発見される事実も、経絡は全身の臓器組織を含むいたるところに接続していることから、これら腸以外の造血幹細胞の出現も、経絡造血の一部分を見ていることに過ぎないと同博士は供述しています。

 

また、現代医学では、血液細胞は血液細胞、体細胞は体細胞、という風に物事を区切って考えるため、血液の質は体細胞の異変であるがんに関与していると考えません。しかし、森下自然医学では血液が細胞に分化発展することを提示していることから、その悪質な血液はそのままがん細胞に発展すると指摘しています。そしてそのがん細胞は「分裂」するのではなく「分化」して増殖すると立証しています。

 

薬・手術・放射線治療以外のがん治療とは?

現代医学では、通常治療としてがんの腫瘍を叩くための、抗がん剤の化学療法や放射線と手術からなる三大療法が行われています。

東洋医学やアーユルヴェーダなどの伝統自然医学の視点では、がんの原因である元を正すために、食生活を正し、気の流れや、血流及び体液の滞りを改善させるべく治療が行われます。同時に内臓機能を強化し、体に溜まった毒素の排出を促す治療が行われます。これら一連の治療は免疫機能をあげる事から、最近ではがん治療のサポートや緩和ケアとしてこれらの医学を併合した治療が一般的に見られるようになりました。

アロハ医学では、がんが分裂を介さない分化による増殖であるとして、異化作用を利用した逆分化によって分解させて行くイメージで治療を行います。例えば、今の通説通り、がんは分裂で増えていくものであれば、不可逆的な一方通行ということになり、増殖の後戻りが出来ないことになります。しかし、分化で増殖するのであれば、まるで膨らんだ風船が縮むように、増殖したものも可逆的に縮む余地がある原理を利用します。よってアロハ医学の治療は、このような増殖を異化作用という体の代謝分解機能を利用した逆分化による排出で縮めることを目的とします。

このためには、基礎体温を上げつつ免疫機能を促進し、同時に異化分解を促す食品や独自のデトックス用ハーブ、ビタミン、酵素、ミネラルを兼ねた栄養食品等を摂ってもらい、食事等の生活習慣からも変えて行きます。また、全体との相乗効果を出す促す東洋医学の鍼灸や漢方、ミネラルや各種栄養素が入ったデトックス剤「ラア」、CBDカヘキリ、とホールフード栄養錠剤等を使用しながら体質改善を行います。治療内容はスクレーピングフットスイナークレオパトララップアーシング鍼治療ジュガ、カッピング、ポラロミセラピー、頭蓋調整などの治療が行われます。加えて体内の静電気を排出し同時に体内に自由電気を補充するアーシングが大切である事から、クリニックでの治療中も随時アーシングを行い、自宅のベッドに就寝時のアーシングシーツを使用してもらい、日常生活中も長時間アーシングすることをお勧めしております。またその他の医学を和合させた治療各種を同時進行で行います。局所的には温熱療法や光や音、微細電流など、また様々な波動療法なども利用し、加えてその他の理学療法も利用します。

がんは局所的な病気ではないことから、これらの治療を全て血液の改善という全身の体質改善の基本と同時進行で進ませていきます。

 

がん治療の目安の治療期間は?

治療期間は病状の程度や、どのようなサポートを求めるかなど、様々な環境や個人の事情で変わって来ます。また、例え良くなった後でも、それは治療の終わりではなく、再発をしないように体の体質、特に血液の状態を常に改善させる生活を続ける事が大切になります。これは生活習慣医学(Life style Medicine)という取り組みです。

がん治療で特に気を付けないといけない事は?

がんはその患部だけの問題ではなく、自分の全身の問題であるという風に理解する事が大切です。また、その全身を作るのは紛れもなく食物である事から、食に関して改める事が多々あります。例えば、砂糖、肉、バターや油分を飽食する事で血液が悪化するので、この食生活を改善する必要があります

また、人間は地球の一部であることを再認識し、地球につながることの大切さを認識することも大切です。地球につながることとは、裸足で大地に触れることです。そうすることで体は電機的に地球に繋がり、体内に溜まった静電気が排出され、代わりに地中の自由電子の供給を受ける事ができます。

これを「アーシング(接地)」と呼びます。現代人は大地と絶縁物質である靴を履き、家の中も合成性の床やカーペットで暮らしている事から、アーシングが行われていません。この事から体は酸化しやすくなり、血液や体液の流れも滞り、腸や心臓を含むその他の内臓の機能も落ちている事から、基礎体温は低く免疫機能が全般的に落ちています。このことはがんの発病とも大きな原因の一つであることは容易に想像ができると思います。

このアーシングに関する、【当クリニックの共同論文】も、エルゼビア発行の医科学ジャーナルで発表されています。

食生活の改善や「アーシング」を取り入れることを始めとした、様々な原点回帰した生活を見直す事が必要になります

『アーシング』大地とつながり健康に生きる

エルゼビアによるアーシング医学ジャーナル

タイトルIntegrative and lifestyle medicine strategies should include Earthing(grounding):Review of research evidence and clinical observations(日本語訳:代替医療と生活習慣医学の方策としてアーシング(グラウンディング)の勧め:研究エビデンス(臨床)と評価」)

要約:「アーシングは、人々を地球の自然治癒エネルギーと繋ぐことができるので、炎症、痛み、ストレスを軽減させ、血流、睡眠、活力を改善することが立証されました。アーシングは、ダイエットや努力も必要ありません。アーシングは、健康や癒しにおいて見過ごされがちな要素ですが、医療専門家によってもっと患者に推奨されるべきです。」

がん治療は薬を併用してもいい?

従来の化学薬剤(抗がん剤等)は、副作用の存在が周知の事であるように、その多くが体に負担をかけることは否定できません。また腸内造血や細胞の分化発展など体の生命原理を基にしていないことや、がんの逆分化原理を考慮してはいないため、化学薬剤(抗がん剤等)の力で一方的にがんを攻撃し、押さえつけるものである事から、自然原理を考察する立場から見ると体が治る機能を損ね自然治癒の弊害になり得ます。これらの理由で、厳密的には化学薬剤(抗がん剤等)の使用をお勧めしてはいません。

しかし、様々な治療に関する信念は百人百色であることや、時と場合による現代医学の持つ有効性の確率も否定しない立場であることから、アロハ医学では通常の現代医学(抗がん剤等)と併合して治療を行うこともあります。この場合による薬の状況は、その時の治療連携によって変わります。

がん予防の体質作りで特に気を付けないといけない事は?

現在医学では、一次予防、二次予防、三次予防として段階的に分けた予防医学を定義しています。例えば、バランスの良い食事やストレス軽減、健康への啓発や予防接種などを第一次予防とし、病気になった人へは健康診断、早期発見や早期治療、合併症対策、重症化を防ぐことを第二次予防とします。そして病気が進行した後のリハビリや後遺症治療、再発防止などを第三次予防としています。

また現代では、遺伝子情報を使って発がんとその部位の予測を行い、あらかじめその部位を手術で切り取ってしまう方法を「予防」として行われています。

一方で、東洋医学やその他の伝統的自然医学では、病気を未病に防ぐことが重視されており、このことでこれらの医学は、海外で予防医学として重要な位置付けに置かれています。

森下自然医学が提示するがんの原因は悪質な血液が悪質な細胞を作ることです。つまり良質な血液は良質な細胞を作るということであることから、アロハ医学では、良質な血液を保つことで常に体質が健康であることを予防と捉えます。予防法として、腸内造血や体と地球の一体性という生命の真理を理解し、生活習慣を原点回帰する生活習慣医学(lifestyle medicine)を実践しています。食事やアーシングを始め、意識の持ち方や生活の仕方など、生活習慣の原点回帰で、血液の状態を良好に保つことをはじめ、精神的にも良好な状態を築きつつ、病気を未病で防ぐことが真の予防であると考えます。

予防について

予防医学のもう一つのあり方とは

 

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